株式会社影山鉄工所:鉄人の総生物

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1日の業務時間の5%で脳を鍛える!~HR・ブランディング部~

2021.05.20骨やすめ

影山鉄工所には「HR・ブランディング部」という部署があります。こちらのチームは人事系の仕事をする「HR(ヒューマンリソース)チーム」と、企業の広報や広告、ブランディング構築の仕事を担当する「ブランディングチーム」があります。

今回はブランディングチームが毎朝行っている「24minutes」について紹介いたします。

 

「24minutes」とは?

ブランディングチームは影山鉄工所やグループ会社の企業ブランディング向上のためのWEBサイト構築や社内報の発行、SNSの運営などをおこなっており、そのノウハウを使って社外のお客様や商品のブランディング化のサポートを行っています。

会社やお客様の要望を受けて0からデザインやサービスを生み出すこと仕事なので、常に「発想力」「論理的思考力」などの「地頭力」を鍛えておくことが大切なチームです。

そこで、1日の業務時間8時間のうちの5%である「24分」を使って地頭力を鍛える「24minutes」を作りました。

「24minutes」ではブランディングチームの4人が毎日交代で自分が好きなテーマを深堀して話したり、頭を鍛えるためのワークショップを紹介して実際に行ったりしています。

ここから実際に行われたプログラムを紹介していきます。

 

尊敬する3人の野球選手

甲子園出場経験のあるメンバーが紹介したのは「尊敬する4人の野球選手」です。

イチロー選手、新庄選手、大谷翔平選手の3人のすごさ、何故尊敬できるかについての話から、彼らから学びどうやってその一部を自分の仕事に活かすかを考えました。

野球選手とビジネスマンはつながりがなさそうですが、彼らのすごさを深堀していくと、イチロー選手の向上心やプロ意識、新庄選手の人間性や人を楽しませる姿勢、大谷翔平選手の素直さや課題に対する修正力など自分たちの仕事でも生かせそうことばかりでした。

 

アマゾンの「キンドル」を何故買ったのか?

ブレストタイムでは「なぜ?」がキーワードの一つになります。自分が感じた疑問に対して「なぜ?」を深堀することで自己理解を深めて一貫性のある行動がとれるようになります。

あるメンバーは「アマゾンの電子書籍リーダーのキンドルを何故買ったのか?」を自分に問いかけてその理由を深堀して発表してくれました。

欲しい理由を他彫りしていく中で、キンドルのメリットやデメリット、どんな機能があるかを知ることができ、最終的に話を聞いていた1人が購入したほどの熱いプレゼンになりました!

 

ウミガメのスープ

「ウミガメのスープ」は出題者が出す問題に回答者が様々な質問をする「水平思考クイズ」です。出題者は質問に対して「はい」「いいえ」「関係ありません」の3つの回答で答えます。回答者はさまざまな質問をすることで答えを絞り込んでいきます。

「ウミガメのスープ」はこの水平思考クイズの問題の1つで、同じ名前でカードゲームとして販売されています。

「ある男が水を飲みにバーに立ち寄った。男がバーテンダーに水をくれというとバーテンダーは男に銃を突きつけた。すると男はありがとうと言って立ち去った。なぜでしょうか?」のように問題を聞いても答えがまったく想像できないものばかり。

質問をして答えを絞っていくことで回答に近づけていくのが楽しかったです。

質問力と枠にとらわれない発想が必要になるゲームでした。

 

VTS(Visual Thinking Strategy)

VTSとはMoMA(ニューヨーク近代美術館)で開発された新しい絵画の鑑賞教育プログラムです。

絵画鑑賞というと「誰の作品で、いつ描かれて、どんな思いが込められているか」などの説明を読みながら美術館で一人静かに絵を観るイメージがあると思いますが、このプログラムは逆です。

絵について一切の情報がない中で絵をじっくり見て「何を感じたか?どうしてそう思ったか?」などを深堀りして数人で話合うことで、論理的思考力や観察力、コミュニケーション力を鍛えることができます。

みんなで「なんでここはこうなっているんだろう?」「作者はここでこういうことを表現したかったからこう描いたんじゃないか?」という意見交換は想像以上に楽しくて、美術の新しい楽しみ方を発見できました。

 

忙しくて業務に追われていると考えが固まって枠を飛び出す発想がどんどん出なくなってしまうので、これからも毎日「24minutes」を続けていきます。

ブランディングチームは常に新しいメンバーを募集していますので、興味があるかたは下記の問い合わせ先からご連絡ください。

 

>>問い合わせ<<

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